ないことを言うよりあることに気がつがつくこと それが、一番大切なことだと思います

私たち「あること」は、その名の通り、存在する価値や可能性を見つけ、それを最大限に引き出すことを目指しています。私たちの事業は、イベントの企画から人材の育成、地域の活性化まで多岐にわたりますが、それぞれの事業で「あること」に気づき、新しい価値を生み出していきます。

社名合同会社 あること
所在地〒300-1236 茨城県牛久市田宮町485−1
設立年月日2023年8月4日
資本金500,000円
代表者名大山 里奈 
従業員数2人
事業内容(1)各種イベントの企画及び運営事業
(2)人材育成、能力開発のための教育事業
(3)プロモーション事業
(4)地域活性化事業
(5)デザイン事業
(6)前各号に附帯関連する一切の事業
取引銀行常陽銀行

会社経歴

2022年:

  • 3月1日: 任意団体「ときつくり研究室」を設立。
  • 10月: 「シャトーで休日を 2022 秋」を開催。

2023年:

  • 1月: 「シャトーで休日を 2023冬」を開催。
  • 3月: 「シャトーで休日を 2023春」を開催。
  • 8月: 合同会社「あること」を設立。

今後の予定:

  • 2023年9月: 「シャトーで休日を 2023 秋」を開催予定。
  • 2023年12月: 「シャトーで休日を 2023冬」を開催予定。
  • 2024年3月: 「シャトーで休日を 2024春」を開催予定。

私たち合同会社「あること」は、これまでの経験を基に、新しい価値を追求し続けています。これからも多くのプロジェクトやイベントを通じて、新しい価値を創出してまいります。

代表挨拶

 

「シャトーで休日を」というプロジェクトを立ち上げてから、あっという間に月日が経過しました。この活動は、2022年10月に、牛久シャトーをただの観光地としてではなく、日常の中で楽しめる場所として再定義したいという思いから始まりました。

 初めはぼんやりとしたイメージと、シャトーの魅力に対する確信だけを胸に、多くの不安を感じながらのスタートでした。しかし、多くの方々の温かい支援と参加により、このプロジェクトは現実のものとなりました。その中で私たちが学んだことは、活動の中心は「人」であり、人と人との間には何か特別な絆や空間が存在するということです。

 この絆や空間を、美味しいポトフスープに例えるならば、訪れてくれた方々や運営チームが具材、そしてその間の時間や空間がスープとなり、全体を支えるのが牛久シャトーという場所です。

 私たちの目指すものは、人と人との間に自然に生まれる絆や空間を大切にすること。そのためのさまざまな取り組みや工夫が必要ですが、その中での過程や結果を大切にしていきたいと考えています。

 皆様の温かいご支援とご参加を引き続き心よりお待ち申し上げます。

CEO 大山 里奈